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くも膜下出血の症状

くも膜下出血は最初の出血で命を取り止めても、24時間以内に
再出血する可能性が高いです。

くも膜下出血の8割は動脈瘤の破裂から起きます。脳動脈瘤は
破裂しますと、コブの中と内側で血の塊が一時的に破裂した部分を
塞ぎますが、またすぐ破裂する可能性があります。

動脈のコブは1ミリ位の大きさから5ミリほどの大きなものもあります。
人口の5%程度の人は動脈瘤(コブ)を持っているそうです。

コブがあっても全員が破裂してしまうわけではありません。
発症から6時間以内に再破裂しますと死亡率はかなり高く
なりますし、助かったとしても重い後遺症が残ります。

症状は激しい頭痛と吐き気や突然後頭部に激痛を訴えます。
その激痛と同時に吐き気が起きます。その後10分位で意識を
失ったりしますが数分で意識が回復しますが意識が戻らない時は
かなり重症です。

項部硬直という身体の一部が硬くなる症状が起き、数時間でうなじ
あたりが固くなります。
首の付け根、肩周辺が張って首を持ち上げようとすると上半身が
持ち上がり手足が突っ張る痙攣が起きてきます。

出血が少ない場合は、吐き気や、頭痛などだけで症状が軽いので、
「片頭痛かな」と思ってしまうので注意が必要です。数日頭痛が
続く場合は脳神経外科、神経内科で診てもらったほうが良いです。

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